だんだん畑のキョンシー
山の望遠鏡
廃線ハイキング
沖の祠
商店街のアーケード
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怪談クラブ Ghost Story Club @kaidanclub666
地下道の顔 | 短編怪談朗読 | 怪談クラブ #ゾッとする話 #寝る前の怪談
怪談クラブがお届けする山の怪談。展望台の望遠鏡に映る、どこを見ても同じ男。やがて空に現れ、現実に近づいてくる。手を振るだけの存在だが、帰り道でも現れるという。その正体は何なのか。
怪談クラブがお届けする山の怪談。廃線跡のトンネルで聞こえた「助けてくれ」の声。暗闇の中で見つけたのは足だけ。そして天井に張り付く男。逃げ切ったはずの先で、握っていた手の正体が変わる。
怪談クラブがお届けする海の怪談。年に一度だけ潮が引き、海底に現れる祠へ供え物を届ける儀式。帰り道、背後から聞こえる無数の声。振り向いた者は戻らないという。守り神と呼ばれる“それ”は、今も沖で待っている。
怪談クラブがお届けする昭和の商店街の怪談。夜のアーケードの上を歩く秘密の通路で、浮かぶ女の首を見た子供たち。やがて大人がそれを空き家に閉じ込めたというが、その店は長続きしない。夜になると、また現れるからだ。
怪談クラブがお届けする配信怪談。深夜の配信で現れる一行のコメント「うしろ」。冗談だと思って振り向いた配信者の背後には、もう一人の自分が立っていた。画面の反射に映るそれは、ゆっくりと床に沈み、そしてまた戻ってくる。
怪談クラブがお届けする深夜の怪談。夜中のコインランドリーで、必ず一台だけ回り続ける洗濯機。中にはいつも白いシャツが一枚。好奇心で止めたその夜、「忘れ物ですよ」と訪ねてくる声がした。開ければ返されるというそれは、何を届けに来るのか。
怪談クラブがお届けする海の怪談。バブル期、父が同行したクルーザーの夜の宴で、沖からボロボロの船が近づいてきた。そこにいた男は海水を汲んでは社長の足元にだけかけ続ける。男はかつて事故で落ちて死んだ人物だという。やがて社長の周りにだけ水が溜まり始める。
怪談クラブがお届けする病院怪談。入院中、毎朝決まった時間に様子を見に来る看護師の気配。しかし看護師は患者に声をかけないはずだと言われ、「無視してください」と忠告される。その夜、咳に反応した“それ”は異様な言葉を繰り返し、同室の患者のカーテンを開けた瞬間、悲鳴が響いた。
怪談クラブがお届けする通勤路の怪談。橋の下に建つバラックが気になっていた男。休日に近づくと、中から現れたのは実家にいるはずの父だった。リストラと離婚を語り中へ誘うが、母に確認するとそんな事実はない。
怪談クラブがお届けする切ない怪談。鍵っ子だった少年を見守ってくれた近所のおばあちゃん。亡くなった後、空き家のはずの家で再び出会う。優しく話を聞いてくれるその背後には、青白い長い手が伸びていた。
怪談クラブがお届けする学校怪談。校門の隅にある「ひかりの子供たち」という五人の石像。夜になると動いて遊ぶという噂があった。夏休みの夜、その石像を見に行くとクラスメイトが一人で鬼ごっこをしていた。
怪談クラブがお届けする現代怪談。大学の友人がある時期から四六時中スマホを見続けるようになった。ある日、怒ってスマホを取り上げて画面を見ると、暗い画面の中に友人が閉じ込められたようにこちらを見上げていた。