怪談クラブがお届けする、河原で撮った写真に写り込んでしまった奇妙なもの。夏の終わり、友人たちと河原でバーベキューをした。 肉を焼き、川で遊び、写真を撮り合って、夕方まで楽しく過ごしたはずなのに..。何気ない集合写真に写っていたのは、川の向こうの森で首を吊った人影だった。
怪談クラブがお届けする、山奥のキャンプ場で起きた奇妙な話。数年前の春先、友人と山奥のキャンプ場へ行きました。ひと気のない古びたコテージに迷い込んだ語り手は、窓を叩く子供の姿を目撃する。ドアを開けようとしたその瞬間、管理人に止められる。その子供の正体は、人間ではないようで…。
怪談クラブがお届けする、夜の学習塾で起きた奇妙な出来事。私は中学生の頃、駅前の雑居ビルにある塾に通っていました。夜になると制服姿の生徒でごった返していました。自習室の窓の外から、不気味な視線を送る女生徒。その窓は、外壁に面しているはずなのに…。
怪談クラブがお届けする、夜の会社に現れる謎の「ドリンクおばさん」の怪談。昔の俺が勤めていた会社はまあ、よくあるブラック寄りで、終電逃したりしょっちゅうだった。夜9時に訪問しドリンクを売ろうとするおばさん。不気味な飲み物を売る彼女と関わったことで、同僚は恐ろしい出来事を経験する。
怪談クラブがお届けする、カフェ店員が体験した奇妙な話。地元で「すぐにテナントが変わる」と有名な場所。好立地なのにすぐ潰れてしまう曰くつきの店舗。そこには毎日、客というより「いつのまにかいる人」がいた。気づけばトイレの方からスッと出ていく。 無表情で、誰とも目を合わせない。
怪談クラブがお届けする、流行のパワースポットに潜む怪談。大学時代、霊感の強い友人が気になると言って訪れたパワースポット。人もそこそこ来ていて、みんな笑顔で写真を撮ったりしているが友人の顔色はすぐれない。そこは幸せをくれるどころか、生気を奪う恐ろしい場所だった。
怪談クラブがお届けする、幼い頃に慕っていたお姉さんとの奇妙な再会。私が子どもの頃、近所にとても優しいお姉さんがいた。姉のいない私にとって、本当の姉さのような存在でした。 しかし自ら命を絶ったと噂で聞いた。優しかった彼女は、十数年の時を経て、恐ろしい姿で現れた。
怪談クラブがお届けする、電車通学で体験した奇妙な話。毎朝毎晩の通学のとき、線路沿いに建つ一軒家の窓から、毎日同じようにこちらを覗く顔。それはただの顔ではないようで…。ある日事故で電車が止まった日、動かない電車の中で、その顔と目が合った時、恐ろしい出来事が起きる。
怪談クラブがお届けする、転入生にまつわる奇妙な物語。明るくて人気者だった転入生。運動も勉強もできて、あっという間にクラスの中心にいた。しかし彼には転向してこなければならない理由があった。誰も知らない恐ろしい秘密とは…。友人が見知らぬ男に声をかけられたことから、その怪異の幕が開く。
怪談クラブがお届けする、祖母の通夜の準備中に起きた恐ろしい出来事。留守番電話に残された、亡き祖母の声に似た「いない、いない」という囁き。それは、祖母を死後に連れ去ろうとする「山のもの」による居場所探しの声だった。
怪談クラブがお届けする、山奥の渓流で体験した恐怖。釣りが趣味で、夏になると山奥の渓流に入る。夢中になりすぎて帰るのが遅くなった。懐中電灯を頼りに林道へ戻る山道を歩いていると、背後から追いかける子供の影、そしてライトに照らされた異形の姿の正体とは……。
怪談クラブがお届けする突然消えさてしまった同僚の話。深夜まで残業をしていた俺と佐藤さん。少し目を離しただけなのに突然、佐藤さんが椅子だけを残して消えた。監視カメラを見ても突然消えているように見える。数分後、スマホに佐藤さんから着信。電話の向こうで彼は「愛知にいる」と震えていた。