怪談クラブがお届けする、不良たちの度胸試しスポット、落書きトンネルの都市伝説。地元には心霊スポットと呼ばれている古いトンネルがある。肝試しに訪れたメンバーが見たいくつもの落書きの尾中にある「出れない」の文字。先輩がからまれた、不気味な不良の正体と、トンネルに刻まれた呪いの落書きとは…。
怪談クラブがお届けする、深夜のスーパーで起きた静かな恐怖。 何気ない「袋いりますか?」の一言が、取り返しのつかない異変を呼び込む。
怪談クラブがお届けする、ライブハウスに棲みつく奇妙な存在の怪談。地方都市にある小さなライブハウスには変な噂があった。出演したバンドたちが口を揃えて言う。「客席にグニャ子がいる」演奏者にしか見えない客席の異変と、ステージに迫るそれの正体とは。
怪談クラブがお届けする、日常のすぐ隣に潜む恐怖。 友達から電話で見かけたと言われるまなみ。しかしその特徴は明らかに彼女ではなかった。 自分そっくりのそれは、あなたのすぐそばにいるかもしれない。
怪談クラブがお届けする、林間学校の夜に起きた不可解な体験談。中学二年の林間学校、一日目の夜。私たちは山奥にある古いユースホステルに泊まっていました。深夜、耳元で「おーい」と呼ぶ声がして、はっと目が覚めました。友達の声に誘われた先で見たものはいったい。
怪談クラブがお届けする、耳の奥から聞こえてくる不可解な水音の怪談。プール清掃をきっかけに始まった異変は、静かな夜、身体の内側へと忍び寄っていく。
怪談クラブがお届けする、学校に残る静かな怪異。四階へ続く階段の途中に、いつからか座り続ける生徒がいるという噂。ポケットに手を突っ込み、うつむいたまま動かない。髪が垂れていて、顔はよく見えない。四階と三階の間の階段、その一段目に、いつも誰かが座っている。
怪談クラブがお届けする、学校から迷い込んだ夕焼けの別世界と、自分のコピーに遭遇する恐怖の物語。
怪談クラブがお届けする、優しい先輩の裏に潜む引き渡しの儀式の恐怖譚。誰にでも親切で面倒見のいい先輩がいる。ただ先輩は時折、人の悪口や噂話を静かに持ちかけてくる。ある日私の相談に先輩が解決策があると話してきた。濡れた女の影、急に変わる先輩の顔、逃げても続く声の正体とは。
怪談クラブがお届けする、一見ただの迷惑隣人と思われた男が語った恐怖の真相。白い着物の誰かがベランダに立つ理由とは。
怪談クラブがお届けする、夕暮れの公園で拾ったボロボロの人形に取り憑かれていく女性の話。優しさから家に連れ帰ったその瞬間から、静かに何かがおかしくなり始める人形怪談。
出張で泊まったビジネスホテル。隣室から聞こえるはずのない女性の声。その声は、すすり泣きから笑い声に変わり、やがて私の部屋のドアを叩く。