怪談クラブがお届けする、死体にまつわる怖い話特集。見つかるはずのない場所に残された遺体、触れていないのに近づいている距離、死んだはずなのに消えない気配。終わったはずの存在が日常へ静かに影響を広げていく恐怖を集めました。
怪談クラブがお届けする、深夜に偶然目にした奇妙なアニメの記憶。誰も知らないはずの回で、国民的キャラクターは静かに死を迎えていた。
怪談クラブがお届けする「警察の質問」。 夕暮れの帰り道で声をかけてきた警察官。 彼が見せた写真の顔は、人間ではなかった。
怪談クラブがお届けする、放射線技師が目撃した病院の死兆。MRIやCTの検査画像に浮かび上がる、七三分けで目の落ちくぼんだ「見覚えのある男の顔」。その顔が映った患者は必ず急変死を遂げる。病院を徘徊するその男の正体とは。
怪談クラブがお届けする海に生きる漁師の話。俺の親父も爺さんも漁師で、物心ついた時からずっと海と生きてきた。海で亡くなった人を見つけた時は、陸に上げて供養するのが漁師の務めだ。ある日、網にかかった水死体を揚げていると、その下からもう一つの異様な影がついてきて…。