怪談クラブがお届けする、夕方にまつわる怖い話特集。帰り道に伸びる影、人気のなくなる街、昼と夜の間で揺らぐ景色に混じる違和感。見慣れたはずの場所が少しずつ変わり、気づいたときには引き返せなくなる不気味な恐怖を集めました。
怪談クラブがお届けする、海辺の町で起きた奇妙な夕暮れの出来事。 沈む夕陽の向こうから現れたのは、美しい景色を飲み込むほど巨大な顔だった。
怪談クラブがお届けする、体育館の倉庫で起きた放課後の怪異。活が終わったあと、一人で体育館の戸締まりを任されていた。冬の夕方は暗く、体育館の中も広くて静かだ。ボールを片付けて倉庫に鍵をかけようとしたそのとき「誰かいるの?」声をかけたその先にいたのは、帰れなくなった少女の霊だった。
怪談クラブがお届けする学校の怪談「花子さんの手」。生徒会室に置き忘れた資料を取りに戻った夕方6時過ぎ。放課後の旧校舎で出会ったその手は、ただの噂ではなかった。旧校舎の奥にある女子トイレへ向かいました。呼びかけに応じた瞬間、足元から伸びる白い指が。