怪談クラブがお届けする、家にまつわる怖い話特集。誰もいないはずの部屋から聞こえる物音、鍵を閉めたはずの扉、生活の中に混じる説明のつかない違和感。安心できるはずの場所で少しずつ日常が崩れ、逃げ場を失っていく恐怖を集めました。
怪談クラブがお届けする家にまつわる怪異。中国地方の山間部にある母方の実家に、ひとりで泊まりに行ったときのことでした。休暇がてら田舎暮らしを満喫しようと、別荘にでも行ったつもりで訪れました。夜の廊下で呼ぶ母の声。それは本当に、母だったのだろうか。
怪談クラブがお届けする家庭の怪談。大学の夏休み。久しぶりに実家へ帰省した。実家に帰省したはずの私を、家族は別の名前で呼んだ。リビングの家族写真に、知らない人物が写っている。そして、自分の部屋のロフトベッドは、見覚えのない木製のベッドに変わっていた。そこにいるのは、私か、それとも。
怪談クラブがお届けする都市伝説系ホラー。 「見に行く家」と検索すると現れる、不気味な一軒家。 そこに入った者は、必ず...。
怪談クラブがお届けする、流行りのSNSおまじないがもたらす鏡の呪い。真夜中、鏡に向かってスマホで自分の顔を映し、こう呟くというものだ。「わたしの番は、まだです」「これやったら願いが叶った」「変な夢を見た」「絶対にやるな」よくある、軽いノリのネット怪談のはずだった。