Kaidan Club
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水木 全身画像

怪談クラブ

ご苦労さんです。妖怪ってのは、案外そこら辺にいるもんですよ。フハッ。

水木

怪談クラブの妖怪・民俗学担当。 黄土色のパーカーを深く被った、小柄で不気味な男子部員。 水木しげる作品に強く影響を受けており、 妖怪や古い伝承に異常なほど詳しい。 怪談や怪異が起きると、 必ず「これは○○系の妖怪ですね」と、 無理やり妖怪や民俗学に結びつけて解説し始める。 丸メガネの奥の瞳は決して見えず、 笑うと前歯だけが妙に目立つ。 普段はぼそぼそ喋っているが、 妖怪の話になると急に饒舌になる。 怪談クラブの中でも、 特に“得体の知れない空気”を持つ部員。

口癖

ご苦労さんです。

水木の怪談

このキャラクターが担当する怪談一覧です。

民宿の部屋

民宿の部屋

怪談クラブがお届けする、湯治場の古い民宿で出会った子供の怪談。神様が住むとされる旅先の部屋で遊んだ一夜は、不思議と幸運をもたらした。しかしその存在は、本当に優しいだけのものなのか。見えない視線と冷たい指先が残した違和感が、静かに心に残り続ける。

宅配ののっぺらぼう
仕事

宅配ののっぺらぼう

怪談クラブがお届けする、宅配先で遭遇した現代ののっぺらぼう怪談。毎日顔を合わせるはずの住人たちが、ある日突然、顔のない姿で荷物を受け取りに出てくる。声も仕草も普段通りなのに、顔だけが存在しない。その異変に触れてはいけないという同業者の忠告が、恐怖をさらに深くしていく。

お通夜の番

お通夜の番

怪談クラブがお届けする、通夜の夜に遺体の番をしていた少年が遭遇した怪異の話。聞き慣れた祖母の声に混じる異様な気配と、老いた猫だけが見抜いていた不吉な訪問者の正体を描く怪談。

This Woman

This Woman

怪談クラブがお届けする、夢の中に何度も現れる女の怪談。都市伝説の This Man のように、語り手の夢にはいつも同じ女がいた。最初はただの背景だったその存在は、自分だけの見る夢ではなかった。やがて他人の死と結びつき、無視できない気味の悪さを帯びていく。

森林公園

森林公園

怪談クラブがお届けする、旅先の山で出会った異形の子供たちの怪異譚。車中泊のため立ち寄った森林公園で、夜中に森の奥から聞こえてきた無邪気な声。だが、そこにいたのは人間ではない何かだった。山に棲むものと遭遇した夜の記憶。

沖の祠

沖の祠

怪談クラブがお届けする海の怪談。年に一度だけ潮が引き、海底に現れる祠へ供え物を届ける儀式。帰り道、背後から聞こえる無数の声。振り向いた者は戻らないという。守り神と呼ばれる“それ”は、今も沖で待っている。

舟幽霊

舟幽霊

怪談クラブがお届けする海の怪談。バブル期、父が同行したクルーザーの夜の宴で、沖からボロボロの船が近づいてきた。そこにいた男は海水を汲んでは社長の足元にだけかけ続ける。男はかつて事故で落ちて死んだ人物だという。やがて社長の周りにだけ水が溜まり始める。

だんだん畑のキョンシー
田舎

だんだん畑のキョンシー

怪談クラブがお届けする、夕暮れの農道で起きた奇妙な体験。キョンシー映画に怯えていた少年が帰り道で出会ったのは、両手を前に突き出して跳ねる近所の男。しかしその跳躍は人間離れしていた。家に逃げ帰った少年が聞かされたのは、信じられない事実だった。

地下街の赤い女
都市伝説

地下街の赤い女

怪談クラブがお届けする、深夜の地下街で目撃された「赤い女」の怪談。駅を尋ねてきた奇妙な女に嘘の道を教えたはずだった。しかし帰宅すると、女はなぜか自分の部屋に立っていた。逃げても追ってくる存在の恐怖。

太鼓の音
田舎

太鼓の音

怪談クラブがお届けする、田舎に伝わる太鼓の怪談。 夜に近づく低い音と、祝詞のような声。 この土地では、子どもを守るための部屋が、昔から用意されていた。

住宅街のバミューダトライアングル
異世界

住宅街のバミューダトライアングル

怪談クラブがお届けする、住宅街に残る奇妙な噂。父親の仕事の都合で、私は小学校の頃、ある地方の町に住んでいた。田舎と呼ぶほどではないが、住宅地と畑が入り混じった、のんびりした町だった。子供たちの間で語られる「バミューダトライアングル」で、本当に起きていた出来事とは。

サンプル化粧品
日常

サンプル化粧品

怪談クラブがお届けする、近所で評判だった美容通の女性が残した不気味な置き土産。死後に手渡されたサンプル化粧品がもたらす、静かな異変の記録。

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