Kaidan Club
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水木 全身画像

怪談クラブ

ご苦労さんです。妖怪ってのは、案外そこら辺にいるもんですよ。フハッ。

水木

怪談クラブの妖怪・民俗学担当。 黄土色のパーカーを深く被った、小柄で不気味な男子部員。 水木しげる作品に強く影響を受けており、 妖怪や古い伝承に異常なほど詳しい。 怪談や怪異が起きると、 必ず「これは○○系の妖怪ですね」と、 無理やり妖怪や民俗学に結びつけて解説し始める。 丸メガネの奥の瞳は決して見えず、 笑うと前歯だけが妙に目立つ。 普段はぼそぼそ喋っているが、 妖怪の話になると急に饒舌になる。 怪談クラブの中でも、 特に“得体の知れない空気”を持つ部員。

口癖

ご苦労さんです。

水木の怪談

このキャラクターが担当する怪談一覧です。

住宅街のバミューダトライアングル
異世界

住宅街のバミューダトライアングル

怪談クラブがお届けする、住宅街に残る奇妙な噂。父親の仕事の都合で、私は小学校の頃、ある地方の町に住んでいた。田舎と呼ぶほどではないが、住宅地と畑が入り混じった、のんびりした町だった。子供たちの間で語られる「バミューダトライアングル」で、本当に起きていた出来事とは。

サンプル化粧品
日常

サンプル化粧品

怪談クラブがお届けする、近所で評判だった美容通の女性が残した不気味な置き土産。死後に手渡されたサンプル化粧品がもたらす、静かな異変の記録。

深山を歩く者
山

深山を歩く者

怪談クラブがお届けする、深山に棲む存在の怪異譚。 人の思考を読み、後悔や恐れが染みついた山で出会った「歩く者」。 考えることを禁じられた、その理由とは。

足場で踊る女
仕事

足場で踊る女

怪談クラブがお届けする、高層の足場で目撃された踊るように落ち続ける女の怪異。工事現場で起こった恐怖の光景。俺がビルの改修工事に関わっていた時の話だ。そこそこ大きなビルで、外周には足場が組まれていた。高層階の作業には慣れていたが、足場は常に緊張感がある。一つ間違えば落ちて死ぬ。

沼御前
水辺

沼御前

怪談クラブがお届けする沼の怪異譚。深夜の沼で目撃された白い顔の存在、沼御前。俺の地元の山には、昔から沼御前と呼ばれる何かがいると言われていた。幼い頃は湿地帯が危ないからと近づくなと言われていた呼べば連れていかれるという言い伝えと、車内に混ざった四人目の呼吸。その正体に迫る恐怖の記録。

ごきょう駅
電車/バス

ごきょう駅

怪談クラブがお届けする通勤中に迷い込む不可解な駅の怪談。いつもの通勤電車が異様に混んでいて、身動きが取れないほどだった。しばらく揺られていると、聞き慣れないイントネーション。駅名も知らないものだった。見知らぬ駅名、異様な乗客の視線、救ってくれた女性の正体。降りてはいけない場所がある。

釣り配信
水辺

釣り配信

怪談クラブがお届けする、ライブ配信中に映ったぬるりと近づく黒い影。俺がよく観ていた配信者に「ハル」という男がいた。社会人で、休日になると地方の渓流や海へ釣りに出かけ、その様子を淡々とライブ配信していた。配信が始まり、しばらくするとコメント欄がざわつき始めた。最後の視聴者コメントが、すべてを物語っていた。

配達先の女
仕事

配達先の女

怪談クラブがお届けする、冬の夜に現れる白い影の記憶。俺が大学生だった頃、冬休みの間だけ、デリバリー系のバイトをしていた。深夜の配達でバイクを走らせる仕事。同じバイト先に、三つ上の先輩がいた。ある日、その先輩に彼女ができたという噂が流れた。消えた配達先、凍った先輩。彼女は、誰を待っていたのか。

ドロドロの男
田舎

ドロドロの男

怪談クラブがお届けするドロドロの男の怪談。ひとり偏屈な爺さんがいた。 名前は知らないが、俺たちは「田んぼ爺」と呼んでいた。それでも寄り合いには顔を出し、最低限の手伝いもするから、誰も本気で嫌ってはいなかった。村の田んぼを守り続けた老人の怨念が、冬の夜に現れた不気味な体験談。

お年玉をくれるおじさん
田舎

お年玉をくれるおじさん

怪談クラブがお届けする「お年玉をくれるおじさん」。親戚の中に「トシおじちゃん」と呼ばれる人がいた。独身で子ども好き、いつもニコニコしていて優しい。 しかも他の大人よりも多めにお年玉をくれるので人気者だった。優しいおじさんがくれたのは、お金ではなく冥界からの贈り物だった。

夢の坂道
夢

夢の坂道

怪談クラブがお届けする夢に潜む記憶の物語。ときどき、同じ夢を見る。 それは、静まり返った坂道の夢だ。左には深い森が広がり、右側には古い木造の家が並んでいる。風の音も、人の気配もなく、ただ自分の足音だけがコツコツと響く。何度も繰り返し見る坂道の夢。登るたび、失われた誰かが笑っている。

帰ってきた同僚
異世界

帰ってきた同僚

怪談クラブがお届けする、事故で亡くなったはずの同僚の「復帰」にまつわる話。うちの会社に、去年事故で亡くなった同僚がいた。 でも彼はある日突然出社してきた。社内の誰もが彼の死の記憶を失っていく中、語り手だけが真実を知る。そして、その同僚は最後に、生と死の境界線を問いかけてくる。

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