怪談クラブがお届けする「スナックの呼び出し」 閉店したはずの店から深夜の無線呼び出し。 懐かしいママの声に応じた運転手を待っていたのは、異様な客だった。
怪談クラブがお届けする「飲み屋であったおじさん」 酔いの勢いでついていった先は、河原の家。 そこは、あたたかくて二度と帰れない場所だった。
怪談クラブがお届けする“山の守り神”の怪談。 秋の山で遭遇した、熊よりも巨大な猿の影。 それは恐怖か――それとも、山を護る神の姿だったのか。
怪談クラブがお届けする、現代的な恐怖譚。部屋に侵入者がいると思い監視カメラを設置した女性。しかし映っていたのは、誰よりも恐ろしい“もう一人の自分”だった――。
怪談クラブがお届けする、解体中の空き家で目撃された「空間に立つ女」の恐怖。屋根や壁がなくなっても同じ場所に立ち続けるおばさんの霊。その存在は、建物が消えた後もなお、その場所に縛られ続けていた。
怪談クラブの顧問がお届けする、山間の集落にある友人の家で体験した「狐換え(きつねがえ)」の物語。温かいのにぎこちない家族の背後に潜む違和感。彼らの正体は、既に狐にすり替わられていた存在だったのか。
怪談クラブの顧問がお届けする、深夜のオフィスで起きた監視カメラの怪談。誰もいないはずの夜の会議室に映り込んだのは、古びた衣装をまとったピエロ。そのピエロの正体と、彼が最後にカメラに向けた不気味なメッセージとは。
怪談クラブがお届けする、放射線技師が目撃した病院の死兆。MRIやCTの検査画像に浮かび上がる、七三分けで目の落ちくぼんだ「見覚えのある男の顔」。その顔が映った患者は必ず急変死を遂げる。病院を徘徊するその男の正体とは。
怪談クラブがお届けする、東南アジアの格安ホテルで体験した奇妙な出来事。洗面所の鏡に映ったのは、自分の姿ではなく、顔の半分が黒ずんだ見知らぬ男の姿だった。
怪談クラブがお届けする、山あいの旅館で夜中に聞いた奇妙な話。窓の外に立つ大きな鉄塔から聞こえてきたのは、楽しそうな子供たちの笑い声。しかし、その正体は、この土地に縛られた哀しい存在だった。
怪談クラブがお届けする、流行のパワースポットに潜む怪談。大学時代、霊感の強い友人と訪れた場所は、幸せをくれるどころか、生気を奪う恐ろしい場所だった。
怪談クラブがお届けする。深夜まで残業をしていた俺とSさん。突然、Sさんが椅子だけを残して消えた。数分後、スマホにSさんから着信。電話の向こうで彼は「愛知にいる」と震えていた。