深い霧、古い祠、そして帰れなくなる山道。 人が踏み入れてはならない“境界”がそこにある。 自然の奥で静かに息づく異界の恐怖。 怪談クラブがお届けする「山」の怪談。
怪談クラブがお届けする「鏡越しの個室」。 深夜の公衆トイレで、鏡の中だけに映る“誰か”。 その笑顔を見た者は、もう戻れない――。
怪談クラブがお届けする、山奥の渓流で遭遇した怪鳥の怪談。 音を失った沢、異様な姿の鳥、そして戻らなかった釣り人。 人が踏み込んではいけない場所は、確かに存在する。
怪談クラブがお届けする山の怪異。 深夜のテントの外から聞こえた声「開けて」。 もし、あの時ファスナーを開けていたら、どうなっていたのだろう。
怪談クラブがお届けする、山奥の撮影旅行で起きた不可解な体験。 何度も同じ道を通っているはずなのに、戻れない。森に覚えられた写真家の話。
怪談クラブがお届けする山の怪異譚。 山奥の湖畔で拾った古いラジオが語る“おめでとうございます”の声。 その放送の先に待っていたのは、帰れぬ祝福だった。
怪談クラブがお届けする“神隠し”の怪談。 地図にない神社に呼ばれた語り手が見たのは、懐かしくも恐ろしい“再会”の儀。願いを叶えるのは、誰の望みなのか。
怪談クラブがお届けする、夜の山道で聞いた一言。 ナビが効かなくなったとき、絶対に左へ曲がってはいけない。
怪談クラブがお届けする、深夜の山道で出会う“待っている女”の話。 それはバスを待っているのではない。あなたを映すのを、待っている。
怪談クラブがお届けする、小学生の遊び場に紛れ込んできた「山の子」の恐怖。ボロボロの服に牙のような歯を持つその子は、主人公たちを人知れない山道へ誘う。その誘いを断った直後、山から聞こえてきたのは異様な親子の声だった。
怪談クラブがお届けする、山に棲む顔を持つものの話。 懐かしい声が呼ぶとき、それはあなたを想ってなどいない。 山は、帰れなかった者の顔をまとい、今も歩いている。