電話のタグです
まだガラケーが主流だった頃。俺はネットで「奇妙な生物」を飼育する日記を見つけた。声真似をし、目が数を増していくその生き物。ある日、サイトは更新を停止する。数年後、社会人になった俺の前に、あのサイトの生き物らしき異形が現れた。そして、俺自身の声で名前を呼ばれ…。
仕事帰り、誰もいない商店街で鳴り響く公衆電話。電話の向こうから聞こえてきたのは、亡くなった祖母の声だった。懐かしさに誘われ、近況を話す私。しかし、祖母の声は次第に不気味な音に変わり…。
怪談クラブがお届けする、中古で買ったスマホに残っていた動画の謎。再生すると、フードコートの片隅に写り込む、顔の歪んだ少年。怪談クラブが語る、デジタルに残された、不気味な存在との出会い。
怪談クラブがお届けする、日常のすぐ隣に潜む恐怖。 友達から電話で見かけたと言われるまなみ。しかしその特徴は明らかに彼女ではなかった。 自分そっくりのそれは、あなたのすぐそばにいるかもしれない。
怪談クラブがお届けする、過去に亡くなった姉の友人から届いた存在しないはずの電話と、玄関先に現れた異形の影に震える実家での一夜の恐怖。
怪談クラブがお届けする「つながる番号」。 夜ごとに鳴る非通知の電話――出るたびに、距離が近づいてくる。 そして最後に“つながる”のは、あなたの番号かもしれない。
怪談クラブがお届けする、昭和の家庭電話をめぐる怪異譚。夕方に鳴る無音の電話と、夜中に語りかけてくる声。その正体は、家の奥深くに眠っていた。
怪談クラブがお届けする、通話時間にまつわる都市伝説。 18秒だけ繋がる番号の向こうで、助けを求める声を聞いたとき、もう引き返せなくなる。
深夜、残業中のオフィスに鳴り響く社用電話。「今から伺います」という取引先からの電話を切ったまゆみさんを待っていたのは、エレベーターから現れた「壊れたようなスーツの男」だった。
怪談クラブがお届けする都市伝説怪談。 使われなくなった公衆電話に現れる少年。 彼がかけていた相手は、もうこの世にはいなかった。