人が去り、時だけが流れ続ける場所。 朽ちた壁の奥には、まだ“何か”が残っている。 過去と現在が交わる、静かな恐怖。 怪談クラブがお届けする「廃墟」の怪談。
怪談クラブが暴く、廃校に潜む、遊び半分で挑んだ者に降りかかる恐怖。深夜、肝試しで訪れた廃校の放送室。マイクのスイッチを入れると、無人のスピーカーから「今うしろ」という返事が。笑い声が繰り返される中、出口の扉に映る誰かの顔。
怪談クラブがお届けする廃墟の誘いの物語。大学の夏休み、友人に誘われて山中の廃墟探索へ出かけた。「ヤバい病院跡があるらしい」という噂だけを頼りに、私たちは夜の山道を車で進んだ。暗闇の中で聞こえる泣き声。導かれるのは、光か、それとも。
怪談クラブがお届けする、遊びの延長に潜む恐怖譚。 かくれんぼをしていただけの姪が、天井の誰かと出会ってしまった。 変わってしまった姪。そして自分の日常にも異変が訪れる。
怪談クラブがお届けする廃墟となった山奥のホテルで、主人公を襲う奇妙な既視感。肝試しに訪れた廃墟ホテル。同行した友人が消え、館内は迷宮のように変貌していく。徐々に薄れていく記憶。本当にはここに何をしに来たのか。そして、剥がれ落ちた友人の皮が示す、この場所の真の姿とは?