人が去り、時だけが流れ続ける場所。 朽ちた壁の奥には、まだ“何か”が残っている。 過去と現在が交わる、静かな恐怖。 怪談クラブがお届けする「廃墟」の怪談。
怪談クラブがお届けする廃墟となった山奥のホテルで、主人公を襲う奇妙な既視感。肝試しに訪れた廃墟ホテル。同行した友人が消え、館内は迷宮のように変貌していく。徐々に薄れていく記憶。本当にはここに何をしに来たのか。そして、剥がれ落ちた友人の皮が示す、この場所の真の姿とは?