夜のタグです
怪談クラブがお届けする、真夜中の山中で見つけた奇妙なお祭り。そこにいたのは人間なのか、それとも……。
深夜、ベランダで空を見上げていた私。そこに浮かんでいたのは、雑誌の切り抜きのような不自然な「顔」を持つ、白い人影だった。怪談クラブがお届けする不気味な一夜。
怪談クラブがお届けする、クリーニング店で体験した恐怖。袖から伸びる白い指、そして「例のコート」に隠された真実とは……。
怪談クラブがお届けする、昭和初期の村に伝わる土葬の怪異。 雨で崩れた墓から現れ、夜の村を歩く死者「歩き土」。声をかけてはいけない、その理由とは。
怪談クラブがお届けする沖の堤防へイカ釣りに出かけた夏の夜の怪談。貸し切りのはずの堤防に、裸足の足音がヒタヒタと近づいてくる。先輩は「灯りを消せ!アイツらは光に寄ってくる!」と叫び、月明かりだけの闇の中、海面から這い上がったかのような濡れた人影が、無数にこちらを伺っていた…。
夜間のごみ収集作業中、俺は路地に立つ不気味な影を目にする。それは異様に背が高く、顔は青白い、人間ではない「何か」だった。その日以来、回収現場でたびたび遭遇するその影は、俺の作業中の習慣にまで影響を及ぼし、俺は夜の街の影に怯えながら過ごすことになる。
30年前に廃校となった小学校で、同窓会を開いた俺たち。木造の校舎で旧交を温める中、同級生の一人が「上半身だけの子供を見た」と言い出す。その直後、電気が消え、悲鳴が響き渡る。気づくと、そこにいるのは俺一人。そして、窓ガラスに映る「同級生たち」の姿を見て、俺は絶叫するが…。
怪談クラブがお届けする深夜の終電間際の地下鉄の恐怖。いつもの地下鉄の駅で開いていた職員用の鉄扉。興味本位で足を踏み入れた先は、どこまでも続く薄暗い通路だった。奥の空間で、私が見たのは、無表情で立ち尽くす無数の人影。声を揃えて発された言葉とは。
夜間警備員の俺が担当するオフィスビルで、深夜に14階の警報が鳴った。残業禁止のはずが、そこには卓上ランプの明かりの下、仕事をするサラリーマンの姿があった。声をかけると「すいません」と答えた男。だが、その背中に近づいた瞬間、男の首が胴体から外れて…。
怪談クラブがお届けする、閉店後の巨大ショッピングモールで裸足の子供を追ってしまった従業員が遭遇する恐怖の物語。
夜の繁華街。ビルの非常階段から見下ろすと、そこにいたのは関節がぐにゃぐにゃに曲がり、ひとり踊り狂う女だった。数分後、ホストクラブから聞こえる悲鳴。そして女は、一人のホストに覆いかぶさると、そのまま消えてしまう…。
深夜、海沿いの国道を一人で走る私。並走する不気味な人影は、やがて首を伸ばし、顔を覗き込んでくる。怪談クラブが紐解く、道祖神の手前まで追ってくる、海に潜む怨霊の恐怖。