夏休み、おじいちゃんから「入ったら二度と戻れない」と聞かされていた側溝に落ちてしまった私。そこで出会った少年は、私を奥へ誘おうとする。友情が芽生えたその時、私はある違和感を覚える…。
怪談クラブがお届けする、深夜の気まぐれなドライブが終わらなくなった体験談。一本道のはずの山道で、三人はそれぞれ違う何かを見てしまう。
怪談クラブがお届けする、夏の山奥にある静かな湖で起きた怪異の記録。水面から返ってくる拍手と、それに応えるように現れた花嫁の正体とは。
怪談クラブがお届けする、日常のすぐ隣に潜む恐怖。 自分そっくりのそれは、あなたのすぐそばにいるかもしれない。
怪談クラブがお届けする、林間学校の夜に起きた不可解な体験談。 友達の声に誘われた先で見たものは、人の形をした木だった。
怪談クラブがお届けする、学校から迷い込んだ夕焼けの別世界と、自分のコピーに遭遇する恐怖の物語。
怪談クラブがお届けする、優しい先輩の裏に潜む“引き渡しの儀式”の恐怖譚。濡れた女の影、急に変わる先輩の顔、逃げても続く声の正体とは。
怪談クラブがお届けする、深夜のドライブ中に迷い込んだ山中の廃ドライブインで出会った山姥のような老婆。存在しない店と、伝承に結びつく恐怖の記録。
怪談クラブがお届けする、体育館の倉庫で起きた放課後の怪異。 「誰かいるの?」声をかけたその先にいたのは、帰れなくなった少女の霊だった。
怪談クラブがお届けする学校の怪談「花子さんの手」。 放課後の旧校舎で出会ったその手は、ただの噂ではなかった。 呼びかけに応じた瞬間、足元から伸びる白い指が。
怪談クラブがお届けする都市マンション怪談。 監視カメラにも映らず、入館記録にも残らない“女”。 彼女はいったい、どこから来て、どこへ消えるのか。
怪談クラブがお届けする田舎怪談。 消えたお地蔵様、細くなっていく古道、そして――存在ごと“欠けていく”者。