怪談クラブがお届けする、港湾の埋立地で語られる七人ミサキの怪談。七人で現れ、欠けた数を必ず補う存在に目をつけられたとき、逃げ道はあるのか。
ぬいぐるみと人形、どちらが好きか?」と問いかけ、答えた子どもの体を、ぬいぐるみや人形に変えてしまうという都市伝説の「オメロン博士」。それが、小学生の私と友達の前に、現実となって現れる。
階段クラブがお届けする夏の旅行で泊まった廃墟のようなペンション。開いたままの部屋には、真新しい布団と、中に眠る「誰か」。翌朝、その部屋は消えた。時間の歪んだペンションの謎。
怪談クラブがお届けする、深夜のアパートで投稿者が遭遇した異様な貼り紙と謎の女の怪異。存在しない702号室と深夜の決まりの真相とは。
怪談クラブがお届けする、病院の元院長が密かに交わした“若返りの契約”にまつわる怪異譚。儀式の代償は、あまりにも残酷だった。
怪談クラブがお届けする、真冬の深夜に滝へ向かった謎の女を乗せたタクシー運転手が体験した恐怖の物語。
怪談クラブがお届けする、海の底から釣り上げられた何か。 それは獲物だったのか、それとも最初からこちらを狙っていたのか。
怪談クラブがお届けする「つながる番号」。 夜ごとに鳴る非通知の電話――出るたびに、距離が近づいてくる。 そして最後に“つながる”のは、あなたの番号かもしれない。
怪談クラブがお届けする、新聞配達員が出会った“存在しない家”の怪談。 毎朝の配達ルートに追加された新しい契約先。しかし、その家は――すでにこの世になかった。
夜の公園に現れる、首が360度回る女「メリーゴーランドさん」。彼女の問いに答えを間違えると、首を“こっち側”にされてしまうという。怪談クラブが語る、都市に潜む異形の恐怖と、その終わらない問いかけ。
怪談クラブがお届けする、深夜の地下鉄で遭遇した不可解な女の話。 終電間際、車内に現れる口だけ動かす女と、開かない扉。 その女に「気づかれた」人間の行き先とは。
怪談クラブがお届けする山の怪異。 深夜のテントの外から聞こえた声「開けて」。 もし、あの時ファスナーを開けていたら、どうなっていたのだろう。