怪談クラブがお届けする、海辺の古い家での訪問介護の物語。不自然なほど白い肌の「利用者」と、奇妙なほど用心深いその娘。奇妙なノートと老婆の告白から、語り手は家の中に潜む恐ろしい真実を知る。
怪談クラブがお届けする、夜行バスで遭遇した恐ろしい体験。深夜の車内に響く、原因不明のすすり泣く声。サービスエリアで一人降りなかった乗客の正体とは?
怪談クラブがお届けする、電車通学で体験した奇妙な話。線路沿いに建つ一軒家の窓から、毎日同じようにこちらを覗く顔。それはただの顔ではないようで…。動かない電車の中で、その顔と目が合った時、恐ろしい出来事が起きる。
怪談クラブがお届けする、夜間マンション管理人を襲う恐怖。インターホン越しに現れる不気味な女の顔。その目的とは。
怪談クラブがお届けする、未来の自分からの電話。深夜に非通知でかかってきた電話は、自分自身が送った必死の警告だった。
怪談クラブがお届けする、田んぼの真ん中に現れた白い何か「くねくね」。見てはいけないと分かっていながら、それを見た友人はどうなるのか。
怪談クラブがお届けする、山のロープウェイで体験した恐怖。山の斜面に立つ男は、不自然に巨大で、あなたをじっと見つめていた。
深夜、ベランダで空を見上げていた私。そこに浮かんでいたのは、雑誌の切り抜きのような不自然な「顔」を持つ、白い人影だった。怪談クラブがお届けする不気味な一夜。
近所のイベントでもらってきた、薄いピンクのワンピースを着た人形。娘はすっかり気に入ったが、驚いたのはその会話能力だった。怪談クラブがお届けする人形の怪異
友人の紹介で、古い一軒家のシェアハウスに引っ越した私。家賃は安かったが、夜中に勝手に水道が出たり、壁から音がしたりと奇妙な現象が続いていた。同居人の中に、ほとんど喋らず、夜中に不気味な行動をするC子という子がいた。ある日、窓ガラスに映ったC子の姿は、机に座っているはずのC子とは違う、目を見開いて立っているC子だった…。
パチンコ屋で大勝ちし、気分良くトイレに入った俺は、個室にいる「異様に背の高い男」に遭遇する。不気味な声に怯えて店を後にするが、後日、常連のオバサンから聞いた話は、さらに俺を恐怖の底に突き落とす。そして大負けした日、再び現れた男が発した言葉は…。
新米管理人として働き始めた俺は、前任者から「9階の空室には関わるな」と忠告される。水滴の跡、壁に溶け込む人影、複数の声が重なる不気味なインターホン。そして、その部屋の秘密を知る老婆が語った、恐ろしい過去。関わってはいけないその部屋に、多くの人が消えていた…。